2009年8月20日木曜日

競馬予想 無料 中山大障害 歴史

競馬予想 無料 中山大障害 歴史

1988年春 - 中山競馬場の改修工事で東京競馬場で行われたため東京大障害として施行された。
東京大障害は過去に使用されたことがない距離4000mで施行され、
第3コーナーから逆回りで1周した後に襷コースに入り第2コーナーから順回りで直線に向かった。
障害飛越数は17。

1989年春 - 混合競走に指定。

1993年秋 - 混合競走に指定。

1999年 - グレード制導入。定量戦として年1回施行となる。

2000年 - 創設以来初めて出走可能頭数上限の16頭で行われる。

2001年 - 馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走条件が「4歳以上」から「3歳以上」に変更。

2002年 - ギルデッドエージが優勝し、ニュージーランドから短期免許で騎乗した
ロシェル・ロケットがJRA史上初の女性騎手による重賞制覇を果たした。

2003年 - 積雪のため中止・延期となり、2004年に1月(代替開催)と12月で2回行われた。

2005年 - テイエムドラゴンが1着となり、1968年のタジマオーザ以来37年ぶりに3歳馬が優勝した(2着も3歳馬のメルシーエイタイム)。  

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