競馬予想 無料 中山大障害 コース
第3コーナーからスタートし、時計回りに3/4周。
向正面から襷コースに入り大竹柵へ、
その後第4コーナーから第3コーナーを通って再び襷コースに入って大生垣へ。
その後第1コーナーから第2、第3コーナーを経由して第4コーナーから芝コースへ進入。
芝コースの直線を通ってゴールを目指す。
障害飛越数は11回と4100mという距離にもかかわらず
3900mで行われる阪神スプリングジャンプの14回、
3930mの京都ハイジャンプの18回と比べて少ないが6度の坂路昇降(バンケット)があり、
また難易度の高い障害が用意されている。
春に行われる中山グランドジャンプより150m短いが、
バンケットの回数が多い為にスタミナの問われるコースとなっている。
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